柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
小規模の特徴を生かし、愛情をたっぷりと注いで、子どもたちにも伸び伸びとすくすくと育っております。
小規模の特徴を生かし、愛情をたっぷりと注いで、子どもたちにも伸び伸びとすくすくと育っております。
また、子どもの数につきましても、以前の職場の窓越しに、25年ぐらい前から16年間、毎日、子どもたちが登下校するのを見ておりましたが、最初、二、三十人ぐらいだったのが、16年経ちますと、二、三人にまで減ってしまっていました。登下校する子どもの数の減少は、市内各地の多くの方が、随分、以前から感じていらっしゃるのではないでしょうか。
昨年度からGIGAスクール構想で、1人1台タブレット端末が入っておりますが、これも、市のほうでプロジェクトチームをつくって、授業の中で、どういうふうに使えば、効率よくというか、効果的かというのを研究して、それを市内全ての学校に伝えておりますから、特に、そういった小規模の学校で、子どもたちが1人1台端末を有効に活用できるように、そのような研究も進めております。
少人数授業では子どもたちが何が分からないのか、何をしてほしいのかの訴えが容易にできるのだと考えます。親鳥が生まれてくる子鳥のささやかな声を聞いて卵の殻を破ってやる好機に似ていると思います。ぜひともこの機会を好機と捉え、将来の柳井市を、いやこの国を担う子どもたちのために教育委員会は危機意識を持って改革実践の旗をあげていただけませんか。お考えがあれば伺います。
◎教育長(玉川良雄君) 個人的に作られたものについて、動画だけでなくて、こういう本を作ったから学校の子どもたちにとかいうケースはよくございます。寄附したいんだけどとかいうことで。 持ってきていただければ、こちらのほうでもぜひ見させていただきたいなと思いますが、それを評価したりということにつきましては、ちょっとそういったコメントをする立場にないということは御理解いただきたいと思います。
お祭り当日は、多くの若者、子どもたちも来場いただき、周辺の飲食店や店舗へも多くの方に訪れていただきました。 お祭りの反省点につきましては、新型コロナウイルス感染症への状況対応などを含め、今後、開催予定の柳井金魚ちょうちん祭り実行委員会で協議をしてまいります。
次に、公園整備でございますが、公園は、市民が集い、子どもたちが伸び伸びと遊べる空間として、さらには、市民の健康づくり、一方で、議員御指摘のとおり、災害防止や災害時における避難場所としても大切な役割を果たしています。
コロナの時代も3年目となり、これまでの経験を生かし、工夫しながらできることはやっていくということで、高校3年間、中学3年間、一度も友達とお祭りに行けなかったということも避けたかったという思いも含めて、特に若い世代、子どもたちに対し、大人としての責任を果たせたものと思っております。 次に、(2)番と(3)番の金魚ちょうちん祭り協議会及び観光協会との関係についてのお尋ねについてお答えいたします。
また、どのように収益を出していくのかという質疑に、広場などの野外も利用しながら、子どもたちにはだし教育を行うという事業を展開されており、そういったビジネスモデルが柳井市に導入可能か検討されているという答弁がありました。 そのほか、株式会社山口県中央花市場と本市は、花き物流拠点施設の開設に係る進出協定の締結を行ったという報告がありました。
◎市長(井原健太郎) 藤沢議員さんがおっしゃるとおりでございまして、とにかく現場の子どもたち、また保護者の方々、さらには学校の先生、さらにはスポーツを実際に地域に移行があって、受皿として指導される方々も含めて、いろいろなことでとまどっておられると。
すごい植樹もしてあるのだけど、まだ、山として、いろいろこれから、冠梅園みたいに梅とか、桃とか、いろいろなものを少しずつ、一朝一夕でできるものではないけど、これから先、みんな市民と子どもたちが参加して、少しずつでも植樹をしていって、何年か先、10年、15年、20年先に、あの山が、私たちが植えたよねっていう記憶で、いい山をつくっていけば、いずれ、子どもたちもよそに出て行くかも分からないけど、きれいな山を
2、子どもたちの健やかな育成について。 (1)子どもたちへの安定した給食の提供について。 ①学校給食について。 ②保育園等の給食について。 食品の値上げラッシュが止まりません。帝国データバンクは、食品主要105社が年内に実施した、予定している値上げが、現時点で1万品目を突破したとの調査結果を発表しました。食用油や小麦粉の急騰が響き、平均の値上げ幅は13%に上ります。
議員各位におかれましては、ポーザー株式会社の進出を機に、子どもたちから御年配の方々まで健康で元気に暮らせる地域づくりに向け、御理解、御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 次に、4月27日に、山口県農林水産部長立会いのもと、株式会社山口県中央花市場と締結いたしました花き物流拠点施設の開設に係る進出協定につきまして、御報告申し上げます。
そこで、人づくり、まちづくり、防災、健康づくりと、市民老若男女、子どもたちの憩える場の建設の予算を否決するということは、私個人の意見として、柳井市長に対しての、抵抗勢力でありますし、柳井市の発展を阻害し、水を差すものであるように思います。したがって、私は、議案第15号、令和4年度柳井市一般会計予算について、賛成をするものであります。終わり。
私は、柳井市の子どもたちにとって、様々な学びの機会を得ることができる図書館の大切さについては、異論はありませんが、今後、仮に、複合図書館建設に着手できたとして、完成に至ったとしても、維持管理に係る市の財政の問題や、跡地全体が適切に維持管理されること、そして、何よりも施設が、子どもたちや、高齢者はもちろん、多くの市民に利用され、にぎわいが生まれ、今までにない柳井市の財産にすることができるかどうか、懸念
自分の子どもなのだから、自分で育てるのは自己責任、そういうことではなくて、将来の社会に生きる子どもたちを育てているのですから、子育てに支援をしてもし過ぎることはありません。子育て世代の負担や心配事は、やはり医療や教育です。医療や福祉、教育のための支出が生活を圧迫して、そういうことは本末転倒ですね。
そこで、市としての③課題、ICT環境整備、子どもたちの健康、教員のスキルやサポートなど、課題認識と今後の展開の考え方について伺います。 次に、(2)非常時にあっても子どもたちの学びを止めない考え方についてです。
そのときにははっきりすると思うんだけども、県内の他の自治体が所得制限なしでやるのに、下松は所得制限やりましたというんじゃね、それはちょっとまずいというふうに思うし、国のほうも無条件でというふうなことですからね、恐らく所得制限を撤廃をして、すべての子どもたちにとなるんじゃないのかなと期待をして、私は新聞を読んだんですけどね、その辺りはまだ確かな情報がないと、はっきり答弁ができないというのが現状だということで
しかしながら、そういった中でも、私は、本市で生まれ育った子どもたちには、家族や友人と支え合いながら、この柳井のまちで暮らすことで、それぞれの夢をかなえてほしいというふうに、常々願ってまいりました。 そのためには、生活の糧を得るための働く場の確保が重要かつ必要であることから、企業誘致や地域経済の振興に努めてまいりましたし、これからも、最重要課題として取り組んでいく所存でございます。
タブレットを使用することに伴うトラブルを可能な限り未然に防ぎ、学校、家庭で活用する際に、子供たちが安心して、安全に情報を整理され、全ての子どもたちの可能性を引き出し、多様な子供たちを誰1人取り残すことなく、学ぶ環境をさらに構築していただきたいと思います。